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2007年 06月 07日 ( 1 )

ピアノの思ひ出。

私のキオクが正しければ(古)
5歳位の時、近所の子が習っているからという
浅はかな理由からピアノを習い始めた。

教室は普通のおうち。4畳半の部屋にグランドピアノが
置かれていて、傍らには小さいソファが。それでいっぱいいっぱい。

最初の先生は音大出の 髪の長いキレイな先生。
当時のちょー内気な私に優しく教えてくれた。
発表会の帰りに三鷹駅近くの2Fにある喫茶店で
ジュースとケーキをごちそうしてもらったのを
今でも覚えている。よっぽど嬉しかったんだわ(^^)
クリスマス会にもらった手編みのミトンの手袋もまだとってあるし♪

小学生にあがると、その先生が結婚してしまい
代わりに同じ音大出の妹さんが先生になった。
この先生、やっぱりキレイなんだけど
ボーイッシュなタイプ。レッスンもキビキビしている。

宿題なども出され、そのころから練習がイヤになりだす。
もともと手が小さい私は、1オクターブが届かず
弾きたい曲が弾けないっていう事もやる気を失わせた。
そーなるともちろん「やってきてね」って言われた所ができない。
先生イライラ→レッスンさらに厳しくなる→レッスンに行きたくなくなる
・・・さぼる事を考える

久しぶりに当時の譜面を見てみた。

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先生のイライラが伝わってくる譜面であった・・・

未だに
「今日、レッスンだけど・・・やだなぁ、さぼろうかなあ」
という夢を見る。

そんな私も弾きたい曲を見つけた。
ショパンの「ノクターン」
初めて先生が決めた曲でなく、私が決めた曲をレッスンした。
好きな曲だから家でもしっかり練習し
難しいところも何回も弾いているうち
突然できるようになったり、ちょっと楽しさがわかってきた。
先生にも「急にうまく弾けるようになったね」と褒められた。

結局、その曲で発表会をして辞めた。
才能なかったしねー。
発表会では「間違えてるのに全然止まらないで・・・
ごまかすのがすごくうまい子ね」と先生の間で話題になっていたって。

今となっては懐かしい思い出。
久しぶりに触ってみようかなー♪

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by teamyamato | 2007-06-07 03:40 | 日記 | Comments(3)